前提はマグナ編成と同じ。
石に関しては片面と両面を随時。
とりあえず編成例
前提以外無条件で算出する場合
剣をある程度並べてグングニルで補佐する形になる。
この時点では単発ダメージはマグナに大きく劣り、ターンダメージは上回る状態になる。
しかし獅子王戦拳は本当に残念な武器だな……。もう1本の金月30武器はア杖だし光不遇すぎる
ある程度背水を入れた場合
クリスタルルーンは三手大+背水小なので、HP100%では背水が起動せず弱い。
背水が多少起動する70%程度の例はこちら。
グングニルがほぼ不要になる。まぁ二手と三手だしね……
80%前後あたりでもう2-2〜3-1になってくるので、クリスタルルーン>グングニルになるポイントまで減らすのは容易。
他心陣持ち主人公やロザミアなら開幕から達成することも可能。
クリスタルルーンが4本以上入ってくるのはHP30%未満あたりになるので現実的ではない。というかそもそも4本揃えるのも現実的ではない。
つまりクリスタルルーンが1〜3本あるならそのまま並べて突っ込んでおけば概ねOKということに。
連続率Up系を合計3〜4本並べたいので、不足分はグングニルで、という感じになる。
せっかく黄龍刀があるのだから
属性バフ入れましょうね
刀のバフ使うので黄龍刀は固定。
ここで初めてゼウスゼウスがゼウスルシを上回る。
属性バフ25%あたりにボーダーがあるので、エリュシオン等では黄龍刀をきっちり起動しなくても容易に上回る。
属性バフの数字が大きくなると、剣5ルーン3より剣4ルーン3グングニル1の方が上回る。が、ここはどちらにせよ誤差みたいなものなので好みで良いだろう。
ちなみに獅子王戦拳くん
4凸通常攻刃IIであるにもかかわらず編成に一切入ってこない獅子王戦拳くん。
第二スキルが攻撃的なものであれば一気に4〜5本入ってくる。
なんでこの子の第二スキルは見切りなんだろうね……
仮にあまりに効果量が低すぎてないも同然とされている技巧小ですら、3〜4本入る。
技巧中や背水小であれば5本。シュヴァ剣がその分抜ける。
但しクリスタルルーンがあるので二手は大でも入らない(70%条件時)
つまりシュヴァ剣は攻撃的なスキル2つ備えた武器がくれば多少微妙でも一気に抜ける可能性があるという事になる。
例えば3凸止まりの攻刃大技巧中があったとすれば、この程度でも3本前後入る可能性がある(素ステにより若干前後する)
上記なのでゼウスの為にシュヴァ剣集めようとする奇特な人は気をつけてね。
ガチャ武器レベルでもいきなり入れ替わってしまう可能性が高いので。