ここを見ている大方の人の予想通りかと思われますが
なかった
とりあえずさっきゅんいりパチュケースが数個あったので数分だけ確保しておいた。
しかし糞暑い蒸し暑い俺のイヤボーン指数が臨界寸前であり、野郎のイヤボーンってどんなんだよみたくねぇよ的な。
ああ妹様に湿気の「目」を片っ端からぎゅっとしてどかーんして貰えば全部解決するんじゃね?
という訳で助けて妹様!
え? こいんいっこ? ええまぁ払いますともちゃりーん あなたがこんてぃにゅーできないのさ! ぴちゅーん
誰もついて来れない程度に熱暴走している脳味噌をたすけてえーりん!
いやここはチルノか。ちるの!ちるの!ちるのちゃーん!