ラノベモード

スイッチ入ると止まらなくなるな……
逆にスイッチ切れると、普段買ってる続きモノの新刊が出ても読むのめんどくせー、とかなっちゃうんだけど。
両極端すぎて謎

デート・ア・ライブのアンコール読み終わってから今度はアリアに手を出した。
アニメは見てたし漫画もちょろっと読んでたけど、逆に言うと序盤分ぐらいしか知らんのよね
色々極端でネタ臭いけど別に嫌いじゃないしなー、と適当に読み始めたんだが

……こういう話だったのか。
わりと思ったのと違う方向へガンガン進んでてびっくりやで

緋弾のアリア II 燃える銀氷: 2 (MF文庫J)

緋弾のアリア III 蜂蜜色の罠: 3 (MF文庫J)

緋弾のアリア IV 堕ちた緋弾: 4 (MF文庫J)

緋弾のアリア VI 絶対半径2051: 6 (MF文庫J)

緋弾のアリア VIII 螺旋の天空樹: 8 (MF文庫J)

緋弾のアリア IX 蒼き閃光: 9 (MF文庫J)

緋弾のアリア XI Gの血族: 11 (MF文庫J)

緋弾のアリア XIII: 13 (MF文庫J)

緋弾のアリア XIV 招かれざる海霧 (MF文庫J)

関係ないけど、やっぱラノベは絵重要やな。
かといって絵だけ良けりゃいいってもんでもないけども。
この辺ソシャゲにもちょっと通じるところがあるな。
絵だけよくても、それ以外が薄すぎればすぐ飽きる。
肉付けとそのさじ加減次第で絵を活かせるかどうかが大きく動く。
(設定やセリフ回しやストーリー)
一見本質そこじゃね？って思える部分は、最低限のラインさえクリアしてればそれほど気にならない。
(文章力自体やゲーム性自体)