オタSEの日常(仮)

基本的に日記帳。概ねゲーム関連の垂れ流し

身内向け終焉攻略&攻略の準備

あくまで身内向けのコツ程度だよ!

準備

まず、ティガ、ナルガ、ジョーはソロで討伐できるようにならないと話になりません。
かつ、ナルガは秒殺ゆゆうでした^^ って言えるぐらいだとなおよし。

ティガ・ナルガ

ティガ戦は余裕がある予定なので、まぁ普通に倒せれば問題ないね
ナルガはティガと同時戦闘する予定なので、余所見しながらでも戦闘できるぐらい余裕なのが望ましい
びったーんと棘飛ばしあたりにさえ当たらなければ、他の被弾自体は別にOK。どうせ痛くない。
どちらも罠閃光類はなしで倒せるようになっておくこと。

ジョー

難関だし、ここでどれだけ短縮できるかが鍵。
ここを短時間で抜けられると、それだけ後の同時戦闘でgdgd長引いても問題なくなる、って事なので。
普通に単体討伐で練習も容易だし、出来るだけ慣れておきたい。
ガンナーにしろ近接にしろ、罠・肉類は持ち込む余裕があるはずなので、ここは練習の時から全力で使ってOK。
むしろ攻撃・回避のコツと同時に、アイテムをどこでどう使うのが一番効率がいいか、を覚えるべき。回復タイミングもね。
練習自体も別にソロじゃなくてもいい。ネコ連れて行く前提なら、2人PTぐらいで相方に多少弱い武器持って貰うといいかも。麻痺ガンとかは論外なw
そうすると余裕も出来るし、戦闘中に色々試す事が出来るのでより練習になる。
終焉に行く時も、ネコがいるのでジョーの動き自体はそれほど変わらないはず。
実際俺も、ソロではそれほどやってなくて、ヤオさんと二人で延々とマラソンしてた時の経験がデカかったと思うしねw
(そん時ヤオさんは匠無しチェーンソー太刀持ってたので、火力自体はそれほどなかったはずだし)


んで攻略。っていうほどのもんではないが。主にガンナー向け
セオリーはどうだか知らないけど、俺は時計回りで向かって左側をキープするのを推奨。
こっちの方がデンプシー、なぎ払いブレスなどの広範囲攻撃が避けやすい。
デンプシーは大抵勝手に通り過ぎていくし、ブレスは出始め側(向かって左)の方が判定がヌルい。
終わり側(右)は体の横に居ても当たるぐらい伸びてくるので、ちょっと避けにくい。


攻撃タイミングはガンナーならまぁ、避けた後普通に。
但しかぷっ!とかの、隙の少ない攻撃には手を出さない事。リロードも厳禁。その直後に捕食されると回避しきれなくて死ぬ危険が高い
岩飛ばし、尻尾回転、デンプシー、ブレスあたりはモーションが長いのでチャンス。
特に岩飛ばしは軸さえずらせば当たらないので、正面から安全に攻撃できる数少ないチャンスなので逃さないように。
回復タイミングも同様。焦るとまた被弾するだけなので安全に回復できるタイミングまで納刀して逃げ回るべき。


回避に関しては、ジョーの攻撃は概ね性能なしの前転回避で回避可能。
ブレスは流石に性能ないと厳しいかな。性能+1あればなぎ払いグラビーム避けみたいな感覚で避けられる。
性能なしの場合は手前か奥の範囲外に逃げながら、ギリギリでころりんするのがベター。
かぷっ!、尻尾回転、尻尾大回転(噛み付きと尻尾で2回判定出る奴w)、捕食ジャンプあたりは普通にころりんでOK。
尻尾はそもそも尻尾自体が本体の回転よりかなり遅れて出てくるので注意。
大回転は縄跳び要領で避けるのではなく、ジョーから遠ざかるように回避すれば大抵は2回目の判定がスカる。
捕食は前後に避けた方がいいかも? 横に逃げるとたまに、明らかに当たってない位置で捕まれる事がある。っていうか今日それで1乙したw

終焉

武器選択

全員雷が弱点なので雷武器が手っ取り早いが、正直火力高ければなんでもいい
斬れ味に関しては3匹とも肉質が柔らかいので、あまり考える必要はなし。
ガンナーの場合、ジョーには貫通も散弾も有効なので色々細かく配分考えておくといいね。

事前準備

捕獲の見極めが付けられるなら付けておくと、ジョーとティガが短縮できて楽かも。
但し、見極め付けるとスキルが厳しくなるし、捕獲セット持ち込むと罠を戦闘に使える回数が減るし、アイテム欄もカツカツになりがち。
ここら辺は自分の腕や戦術と相談して。一回見極め付けてアイテム消耗度、手数、時間を覚えて次外す、ってのもアリ。


オトモネコは連れて行くなら多分ねばりの防御全振り1択。
スキルは好みでいいけど、麻痺が手っ取り早いと思う。ブーメランのみ、麻痺、貫通ブーメラン、+1スロならなんでも。
囮になればいいなら高速回復、防御orガード大、他。HP系は付けない方がいい。引っこんだ後なかなか戻ってこなくなる
それと回復笛は期待しない方がいい。デカイ&突進がメインなのでネコの長い行動はすぐ中断される。
主人愛等の、自分の近くに立ち回るネコは突進で事故りまくるので避けた方が無難。


けむり玉分断使うならそもそも連れて行かない。

イビルジョー

麻痺肉は最低でも持ち込んでおく。10個。
罠を戦術に使えるなら落とし穴を用意。普通に時間が長いのと、疲労時に使った時の効果が大きい。
んでジョーはすぐ疲労するので使い所が多い。
麻痺オトモ連れてる場合は麻痺肉とりあえず1個使う事を推奨。せっかく1発で麻痺るので、さっさと使うにこしたことはない。
(落とし穴先に使ってそこでうっかりオトモが麻痺らせると、麻痺肉1発で麻痺るポイントがなくなっちゃうので)
2個目以降は食ってるモーションの隙を狙うのと、麻痺オトモとのコンビネーション期待。


ここはできれば20分針、できれば15分針で終わらせたい。
ある程度火力のある装備なら、怒り時は逃げ回ってもわりとなんとかなるので、チキン戦法であんまり問題ない。


討伐後、回復Gを剥ぎ取るか、周囲の採取ポイントから色々拾うかは好みで。
(P2Gの闘技場とだいたい同じ感じで採取できる)

ティガ・ナルガ戦

けむり玉を使う場合、あらかじめ戦闘する方の出現位置近くへ移動。
ジョーの死体が消えて、影が見えたら投げる。けむり玉の効果は15秒なので、それが切れる前or切れた瞬間に次を投げる。
以下繰り返しで、余計な事しなければけむり玉尽きるまで分断を頑張れるはず。
ガンナーの流れ弾、オトモ、突進なんかでのモンス同士の相打ちが発生すると多分気付かれる。


とりあえずナルガを先に殺す事を推奨。理由は以下

  • ティガの攻撃は直線的で避けやすい&視界に捉えやすい。更に疲労すればほぼ無視できる
  • ティガの怒り突進は片手間に捌くのは厳しい&ミスると死ぬ
  • 捕獲狙いなら、ティガを最後に残して捕獲するとかなり短縮できる
  • ナルガ放置しててもティガが怒った時の咆哮でナルガが怒る
  • ナルガは多少余所見して被弾してもあんまり痛くない
  • ナルガの方が柔らかいし、体力が低い
  • 明後日の方向にすっとんでいっても、シャカシャカ歩いてこっちに戻ってきてくれる

などなど。


同時戦闘中はひたすらチキンに立ち回る。
基本的にまずティガの動向を気にして、ナルガが飛びかかってきたら回避する、程度の意識分配でOK。
ティガがこっちに向かって来なかったターンはナルガに攻撃する。
以下繰り返し。回復はモドリ玉→ベッドをメインにすると、オトモが復活するので囮戦法が長持ちする。
砥石・調合も都度行うぐらいでいいはず。
ガンナーの場合、通常3など、クリティカル距離が長い弾丸でとにかく手数稼ぐといい。貫通とかでもOK(無反動ならw)
近接の場合は何も考えずに普段通りで、ティガの動向にだけ気をつけてればOKかと。


閃光を持ち込んでいる場合、使用ポイントは3パターンかな。

  • 最初からorナルガ怒りぐらいのタイミングから連打(できるだけナルガのダメージを稼ぐ&ティガ疲労までの時間を稼ぐ)
  • 砥石や回復タイミングとして使う。
  • ティガ疲労後にダメージソースとして使う


15分ぐらいでナルガ倒せれば、15〜20分ぐらい残ってるはずの時間でティガ単体を倒せばいいだけ。
ここまでくればあとは事故らないように慎重にやれば特に問題はないはず。